フィルムというカルチャーを通過したあげく
GRDのスゴさを再確認して思ったわけですよ
GRって、やっぱすげぇんだなって。
そんなことで、デジタルに戻ってかなり今頃
GRistとかGRフォトグラファーという称号が欲しい!
なんて思ってしまったわけですわw。再熱ですね。
なんかカッコいいんだよね、GRフォトグラファーっていう名称って。
とはいいつつも基本メインはGM-1は譲れず
片手間程度ですが^^;、称号を貰えるというか少しでも認識されるよう
なるべく頑張ってみようかなと思った次第。
便利なんだよなぁ、やっぱり。
寄れて、フィルムを惜しまずサクサク撮れる当たり前のことが新鮮で困るw。
そういえばしばらくずっとサブはフィルムだったもんな。
でもなんといってもやっぱり、自分が許せる画像のクオリティを
自分自身がGRDから吐き出せるようになったのが一番大きいかな。
GRDオリジナルのRAW画像はメリハリ効いてなさ過ぎなんで
ほんの少しメリハリを上げて、色を変える一手間を与えれば…
ってとこだけど微妙にいい塩梅の微妙さが難しいっていう。
1枚目の写真とかもう少し黒を抑えてもいいのかな…?とか
ウンウンうなりながら楽しんでますw。