マジでビックリした。。。^^;
ので
クリアショットつこーてきたよ、続編。
金脈探り当てたかな、これ?w。
という冗談はさておき
前回はほぼ夜間の撮影で発光禁止も糞もなく
オートフラッシュの制御具合がよくわからずじまいだったので
クリアショットにフィルム入れて撮影続投。
写らない本家「写ルンです」とは違って
いい塩梅に「写ルンです」らしく写るから
フィルムを入れて撮影しようとする気にもなる。
気になってたフラッシュなんだが
ISO感度に対してF5.6、1/90、これを下回る状況だと発光する感じで
闇雲に発光するわけじゃないし、そんなに馬鹿でもなかった。
2004年発売。伊達に新しいわけじゃない。
やっぱりこのカメラは逆光が面白い。
目も眩むような光の中でオモックソ、ハーレーション出して楽しむみたいな
奥山由之とか、あぁいうの好きな人はタマランやつ。
僕も嫌いじゃないんで^^;、ついつい再現アプリみたいなノリで楽しんでる。
フラッシュが届く範囲内を撮れ。これが鉄則。
カメラから5メートルくらい。それ以上欲張っても写ってないから。
「写ルンです」らしさを肯定的にとらえられる人には
他のカメラにはない味のある雰囲気を楽しめるカメラだと思うんで
機会があれば是非一度。
Contax T3の1/160の値段で買えるんだから
お得っちゃ、お得かもよ。とかw。
しかし、高っかいなぁ、コンタックスT3。
ここまで金払うだけの価値があるとも思えないんだが。
でもこのへんの高級コンパクトは作りが別次元でビビるよねw
ミノルタのTC-1とか現物みると、高いのもうなずけるもんな。
そういえばUltraMaxで写真撮ってきたけど
全然ダメだわ。見せたいもん一枚もない。こっちはあかん。全然ノレてない。
上の写真と3枚。カメラはEspio Mini。
奇麗っちゃ、ちょっとだけ奇麗だが1200円とかの価値はないな。ロモで十分かと。
ってガイツーしたらロモとおんなしような値段やから国内ボリ(ry。