久しぶりにμメタルを使ってみたけどやっぱりいい。
ズーム機のくせになかなかやりよる。
38mmでちょっと意味合いは違うかもだが
力量的にはエスピオミニと同等かなゆう感じ。それ以上かも。
2000年代発売ということでレンズも新しく粒子感が低くクリーンでシャープ。
僕の中じゃズーム機としては唯一無比の存在。なにかと便利。
ただやっぱり自己スキャン環境だと
DXコード半分にしないと適正露出を得られないカメラは使い辛い！ということで…
DXコードの転換の必要ないエスピオとティアラに
自然と落ち着いてしまっている僕がいる。
ISOを半分にして使用する行為が思いのほかビックブローなのは致し方ないとこ。
やはりこのロール、手ぶれが多かった。
思いのほか奇麗過ぎたんで、次はDXコードを変換せずに使ってみようかと思案中。
使わないのはもったいないクラスのズーム機の写りである。
