去年はデジタル元年と宣言通りの年になりましたけど
今年はこの勢いだとボケ元年という感じになりそう。
長いこと写真を趣味にしてて
初めて僕がボケが意識をするようになった記念すべき年でもあるw
どんだけ〜(イッコ風)というべき話でもあるが^^;
全ては56mmを購入した賜物かな。
良いレンズは世界が変わる。
水滴まで映り込む、この画力。
そして、水溜り系の撮影も大口径さえあれば糸も簡単に撮影出来てしまう
そんな事を知ったガチンコな令和元年w。
画質が良いので現像で作り込む必要がなくなったのも利点。
撮って出しではないが微調整程度が増。
112mmという画角はピント合わせがシビアで
ミスショットも多くなかなか大変なんだが
やればやるほど新たな世界が見えてきてるところで
その分やりがいは感じてる。
東出騒動の余波でなぜかフィルムもやりたいなと思ってとこだが
(彼女の写真かな?。わかってくれる人はいると思う^^;)
デジタルが充実し過ぎてやってる暇もないのが辛いとこ。
両方持ち出すと荷物が増え過ぎて大変過ぎて2頭を追うものは…状態になるんで
やらない方がマシというのが僕の過去からの経験。
いつになったらやれるかなと考えつつ
だいぶ先になりそうだな、きっと。やってる暇ないかもという実情。
目下、プリセット作り直しの真っ只中。
画質の抜けが違うから根本的に全然違くて参った。
新しいモノクロも発明ナウ。
だが、溢れ出る作為。僕は今、絶好調です。
30mm F1.4も買ってしまいそうだが、どうしようかな。それが目下の悩み。